このブログは一度に2枚〜3枚しか写真をアップできないので、ここでその他の写真を掲載しますね。
黄色の船はダーリングハーバーにいた海上タクシーです。
黄色の船はダーリングハーバーにいた海上タクシーです。
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「土日はブログを書かない宣言」をしていましたが、国際交流委員会の委員長であるS先生から昨日、「来年、海外スタディツアーの参加を検討する生徒たち(現在高1と中3生)の参考になると思うので、シドニー散策レポを書いてください!」という指示がメールで届きました。
えー、ゆっくりしたかったのに(笑)
頼まれたら断れない激甘な性格の私ですから、今から今日の出来事をレポートしてみます(>_<)
「生牡蠣を食べたいなら Fish Market がいいよ」と現地のコーディネーター、ジェイムスさんにアドバイスいただいていたので、宿泊先から30分ほど歩いてマーケットに行ってきました。
新鮮な魚介類がいっぱいです。
ザリガニなんかも売られていました。
茹でてそのまま食べられるものもあったので挑戦してみてもよかったなぁ!
見知らぬ相手に闘いを挑む勇気のない私はザリガニ君から逃れ、予定通りに生の牡蠣1ダースと、こちらではお馴染みのフィッシュ&チップスをチョイスしました。
生牡蠣最高でした!
でもランチに3500円も使ってしまうってどうよ?
その後はダーリングハーバーからサーキュラーキーまでフェリーで移動しました。
高いクルーズ船なんかに乗らなくても十分楽しめます!
海から見るハーバーブリッジやオペラハウスは最高の眺めでした!
ロックスでは週末のマーケットが開かれていて、地元の人たちや観光客で賑わっていました。
ロックスはレンガの建物がたくさんあって私好みの街です。
あ、そんなのどうでも良いですよね(笑)
その後は古い建物や大聖堂の写真を撮りながら、宿泊先まで戻ってきました。
シドニータワーからの夜景も見たかったのですが、土曜の夜ということで待ち時間が長かったので断念(>_<)
S先生、とりあえずこんな感じのリポートで合格ですか?(笑)
えー、ゆっくりしたかったのに(笑)
頼まれたら断れない激甘な性格の私ですから、今から今日の出来事をレポートしてみます(>_<)
「生牡蠣を食べたいなら Fish Market がいいよ」と現地のコーディネーター、ジェイムスさんにアドバイスいただいていたので、宿泊先から30分ほど歩いてマーケットに行ってきました。
新鮮な魚介類がいっぱいです。
ザリガニなんかも売られていました。
茹でてそのまま食べられるものもあったので挑戦してみてもよかったなぁ!
見知らぬ相手に闘いを挑む勇気のない私はザリガニ君から逃れ、予定通りに生の牡蠣1ダースと、こちらではお馴染みのフィッシュ&チップスをチョイスしました。
生牡蠣最高でした!
でもランチに3500円も使ってしまうってどうよ?
その後はダーリングハーバーからサーキュラーキーまでフェリーで移動しました。
高いクルーズ船なんかに乗らなくても十分楽しめます!
海から見るハーバーブリッジやオペラハウスは最高の眺めでした!
ロックスでは週末のマーケットが開かれていて、地元の人たちや観光客で賑わっていました。
ロックスはレンガの建物がたくさんあって私好みの街です。
あ、そんなのどうでも良いですよね(笑)
その後は古い建物や大聖堂の写真を撮りながら、宿泊先まで戻ってきました。
シドニータワーからの夜景も見たかったのですが、土曜の夜ということで待ち時間が長かったので断念(>_<)
S先生、とりあえずこんな感じのリポートで合格ですか?(笑)
昨日まで毎日顔を見ていた生徒たちですが、今日と明日はまるまるホストファミリーと過ごす二日間です。
私は昨日、授業の後は、午前中に英語を教えてくださっている Carol 先生と Peggy 先生に自宅にお招きいただき、2年前に購入して、家の内外のペンキ塗りもご自分たちでなさったというお宅を拝見しました。
出していただいたお茶はグリーンティーでした!
その後、彼女たちの車でショッピングセンターに案内していただいてオーストラリアのお菓子をいろいろ教えてもらったり、行きつけの中華料理店で夕食と会話を楽しんだりと、素敵な時間を過ごさせていただきました。
今回の引率では、生徒たちにもほとんど英語で接していたせいか、ある女生徒に「あっ、先生は日本語通じるんやった!!」なんて言われたりしました(笑)
帰国後は日本での授業も英語で進行してもいいかな?
現在悩み中です(笑)
私は昨日、授業の後は、午前中に英語を教えてくださっている Carol 先生と Peggy 先生に自宅にお招きいただき、2年前に購入して、家の内外のペンキ塗りもご自分たちでなさったというお宅を拝見しました。
出していただいたお茶はグリーンティーでした!
その後、彼女たちの車でショッピングセンターに案内していただいてオーストラリアのお菓子をいろいろ教えてもらったり、行きつけの中華料理店で夕食と会話を楽しんだりと、素敵な時間を過ごさせていただきました。
今回の引率では、生徒たちにもほとんど英語で接していたせいか、ある女生徒に「あっ、先生は日本語通じるんやった!!」なんて言われたりしました(笑)
帰国後は日本での授業も英語で進行してもいいかな?
現在悩み中です(笑)